管材商報2018
25/282

パイプ・継手バ ル ブ機 材化 成 品ポンプ・タンク住宅機器・空調機器索 引ステンレス鋼管日新製鋼ステンレス鋼管株式会社印■寸法・質量呼び径一般配管用ステンレス鋼管硬質塩化ビニルライニンング鋼管SuA外径(mm)厚さ(mm)実内径(mm)断面積(㎠)質量(㎏/m)質量比外径(mm)厚さ(mm)実内径(mm)断面積(㎠)質量(㎏/m)質量比131515.88 0.814.28 1.60 0.30 0.2321.71.513.1 1.35 1.401.07202022.22 1.020.22 3.21 0.53 0.3027.21.518.6 2.72 1.821.05252528.58 1.026.58 5.55 0.69 0.2734.01.524.6 4.75 2.611.0230―34.01.231.60 7.84 0.98 ―――――――403242.71.240.312.71.24 0.3642.71.532.7 8.39 3.611.04504048.61.246.216.81.42 0.3548.61.538.611.70 4.161.01605060.51.557.526.02.20 0.4160.51.549.919.55 5.661.04756576.31.573.342.22.79 0.3176.31.564.9 33.1 7.920.87808089.12.085.156.84.34 0.3889.12.076.7 46.2 9.500.84―90――――――――――――100100114.3 2.0110.3 95.55.59 0.35114.32.0101.3 80.6 13.10 0.82125125139.8 2.0135.8 144.8 6.87 0.32139.82.0126.8126.2 16.21 0.75150150165.2 3.0159.2 199 12.10.44165.22.5150.2177.1 21.50 0.78200200216.3 3.0210.3 347 15.90.38――――――250250267.4 3.0261.4 536 19.80.33――――――300300318.5 3.0312.5 767 23.60.30――――――呼び径配管用炭素鋼鋼管建築用銅管(Mタイプ)SuA外径(mm)厚さ(mm)実内径(mm)断面積(㎠)質量(㎏/m)質量比外径(mm)厚さ(mm)実内径(mm)断面積(㎠)質量(㎏/m)質量比131521.72.816.1 2.03 1.31 115.88 0.7114.46 1.64 0.300.23202027.22.921.4 3.59 1.74 122.22 0.8120.60 3.33 0.490.28252534.03.427.2 5.81 2.57 128.58 0.8926.80 5.64 0.690.2730―――――――――――――403242.73.635.59.9 3.47 134.92 1.0732.78 8.44 1.020.29504048.63.741.213.3 4.10 141.28 1.2438.80 11.82 1.390.34605060.53.952.721.8 5.44 153.98 1.4751.04 20.4 2.170.40756576.35.265.934.1 9.12 166.68 1.6563.38 31.5 3.010.33808089.15.578.148 11.3 179.38 1.8375.72 45.0 3.990.359090101.6 5.790.264 13.51――――――100100114.3 6.0102.3 82 16.01104.782.4199.96 78.4 6.930.43125125139.8 6.6126.6 126 21.71130.182.77124.64122.0 9.910.46150150165.2 7.1151.0 179 27.71155.583.10149.38175.2 13.30.48200200216.3 8.2199.9 314 42.11――――――250250267.4 9.3248.8 486 59.21――――――300300318.5 10.3297.9 697 78.31――――――■ステンレス配管を採用する場合の注意とポイント要因注意点ポイント1.水質(1)水質によってステンレス鋼管の鋼種選定(SUS304、SUS316、SUS315J2)が必要な場合があります。また、極めて劣悪な場合には、ステンレス鋼管が不適当な場合もあります。①温度(給水・給湯他の用途)②PH③残留塩素イオン濃度(OCI-)④塩素イオン濃度(Cl-)⑤Mアルカリ度(重炭酸イオン)2.継手2.1溶接継手(溶接品質)(1)溶接入熱過大の場合、溶接熱影響部でステンレスの結晶粒界にCr 炭化物が析出し耐食性が劣化する場合があります(粒界腐食)。①溶接速度・冷却速度②成分値(炭素量)③厚み(3mm超えは低炭素材が好ましい。JIS G 3459の304L・316L)(2)溶接入熱過小による溶け込み不足で隙間があると、耐食性が低下する場合があります(隙間腐食)。①裏波ビードの確認②適正溶接条件の事前確認(3)クレーター処理不良の場合、割れやピンホール等の原因となります。①クレーター処理を確実に実施・確認(4)内面の酸化スケールが多いと耐食性が低下します(外面の酸化スケールは、機能上支障はなく、外観上の問題のため、協議事項)。①内面ガスシールを確実に実施・確認②“白い肌”を確認(ステンレス協会の“マニュアル”に従う)③酸化スケールが多い場合、酸洗処理等を行うこと。2.2メカニカル継手(1)施工上の問題で漏水事故が発生した事例があります。①継手メーカーのマニュアルを遵守すること。(2)ガスケット材質や他の理由により隙間構造が変化し耐隙間腐食性が変わります。①流体に適合したガスケットを選定すること。3.絶縁(1)異種金属接触部ではガルバニック腐食が発生します。①鉄製品・アルミ製品との接続は不可、絶縁処理が必要②銅製品は、実用上接続可能。銅は流速に注意、青銅が有利③黄銅は15頁4項を参照して下さい。(2)配管系の外部に短絡回路が存在するとステンレスと異種金属の間に300mm以上の絶縁短管が必要です。①配管系と電気機器・建築躯体との間を絶縁処理し、外部短絡回路ができないようにする。11

元のページ  ../index.html#25

このブックを見る